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映画「TIME DRIVER 僕らが描いた未来」

アシスタント 歩りえこ

プロデューサー 加納秀紀    

監督  山元隼一 

司会 小林弘明

監督

山元隼一
 

​プロフィール

1985年12月19日生まれ。

九州大学芸術工学部画像設計学科卒業
九州大学大学院芸術工学府デザインストラテジー専攻を卒業。
OVA、CM、ゲームムービーの監督からドラマ、舞台のアニメ制作など幅広く手がける
「熱血人面犬 LIFE IS MOVIE」(14)原作・監督
「Deemoラストリサイタル」(15)ムービー監督
ポプテピピック「星色ガールドロップ」次回予告コーナー監督・脚本
「ニンジャバットマン」(18)のパート監督を手がける。

​questionnaire 

1.プロデューサーとの打ち合わせはいつもどのように進めていますか?

スケジュールの進め方など相談しつつ話し合います。 

自由なことやらせてもらえています。

 

基本的には監督主導です。

.タイムドライバーの発想のきっかけは?

子供の頃にアニメを見ていて

1年で終わってしまったり、

この後どうなってしまうんだ?地球救ってそのあとは?

という疑問が生まれたりしました。

そういった疑問がきっかけで、

新しいものを描けたのかもしれないです。

4.新しい企画などもありますか?

タイムドライバーの続きを考えています。

「TIME DRIVER 僕らが描いた未来」

大手おもちゃメーカー営業部に所属しながらも、なかなか自分の夢を追いかけきれないままに、 へこみ気味な日々を送り続ける松原勇斗27歳。幼なじみの恋人アイにも愛想をつかされがちな、 そんなある日、かつて彼が子どもの頃に思い描いていた、夢の力をエネルギーに動くロボット“タイムドライバー”が 突然目の前に現れ、無理やりコックピットに乗せられてしまう。しかもそこには、何と12歳のころの自分=ちび勇斗がいた⁉

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