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映画「東京彗星」

司会  大瀬康一

監督 洞内広樹

俳優 榎本CHAMP光永  

アシスタント 加藤めぐる

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監督

洞内広樹

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プロフィール

1985年神奈川県生まれ。法政大学国際文化学部卒業後、株式会社電通テック企画演出部(現・株式会社電通クリエーティブX)にディレクターとして入社。

2018年6月、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018で『東京彗星』がCinematic Tokyo部門の優秀賞・東京都知事賞を受賞。

最新作『GHOSTING』は短編オムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の1本として11月8日(金)より全国ロードショー。

ジェームズ・キャメロンとB’zをこよなく愛する。

「東京彗星」 

2021年、東京。親のいない少年・ショウは兄・ソラと2人で暮らしていた。そんなある日、突如「1年後、東京に彗星が落ちる」というニュースが発表される。

人が去っていく東京で職も希望も生きる気力も失ったソラは、ショウを岩手に学童疎開させるが…。

1.この作品を作るきっかけはなんですか?

MOON CINEMA PROJECTでグランプリを取った企画です。

2.影響を受けた監督、作品はなんですか?

 

ジェームズ・キャメロン

 

タイタニック

3.アイディアはどんな時に浮かびますか?

散歩中や、シャワー中

寝る前ですかね。日常です。

 

この作品は、

2016年の8月に誤報がでたことがあり、その時に

東京が死ぬな、と思ったことがきっかけです。

4.作品へのこだわり

 

流れや連続性。

体験として引き込まれること。

気持ちの流れを作るようにしています。

5.今後、どういった作品を作って行きたいですか?

 

とりあえず今は新作を作り終わったばかりですね。

6.今回の作品で工夫した点はなんですか

 

大きい話を小さい規模で表現したこと。

誰もいないように見える東京を狙って撮りました。

 

日常をスマホで撮影していました。

7.監督自身の性格を一言で言うと?

まっすぐ。ばか

前にしか進まない。

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