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映画「いもガール 」

監督 生見司織   

俳優 安島萌  

司会 伊藤元昭

アシスタント みゅう

監督

生見司織 

​プロフィール

福岡県出身。社会人をしながら役者として舞台を中心に活動する。役者業の他に、舞台やカフェ公演のプロデュースを行い、脚本・演出を手掛ける。2013年より映像制作に携わり、2014年に監督デビューを果たす。

   

​questionnaire 

1.監督になったきっかけはなんですか?

役者をやっていて、撮ってみたら?と言われた事がきっかけです。

2.影響を受けた作品、監督 

西川美和監督です。

 

3.どんな時にアイデアが浮かびますか?

今回の芋ガールは、原案がありました。

普段は、歩いてる時など不意に日常で。

あとは、人と話しながら思いついたり

人から意見を聞いたりした時に思いつきます。

4.映画を作る上での、こだわりはありますか?

重たい話を重たくしないですね。

重たい話をポップにできればいいなと思っています。

 

5.映画を作る上で楽しい事は?

撮影している時、出来上がる瞬間。

 

6.苦労してる点は? 

 

ダメ出しが苦しくも楽しいです。

7.監督の性格を一言で 

 

自覚がない自由人。

8.悩んだときの解決方法

 

寝る、人と会う 、逃避する。

9.キャストとのコミュニュケーションで気をつけている事

キャストだけで解決しない、必ず一緒に悩む。すぐに監督に言ってもらうようにしています。

​笑えない元アイドル、早乙女桜。かつては塩対応としてもてはやされたが、今は事務所のお荷物と化していた。そんな彼女が、ひょんなことから川越の「ミス・サツマイモ」に選ばれることに……。川越市役所職員との交流の中で、彼女が笑顔を取り戻していく物語。

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