top of page

映画「就職面接」「さらち」「second」

監督  岡本貴也

監督 千村義也

監督 手塚悟

司会 三谷啓子

DSC01543.JPG
DSC01568.JPG
DSC01606.JPG
DSC01675.JPG
DSC01433.JPG

監督

千村義也

DSC01543.JPG

プロフィール

鳥取県出身。
2015年から名もなき制作団体に入会し、役者兼スタッフ、たまに監督として自主制作映画に参加。2019年の立川名画座通り映画祭にて「就職面接」があしたのSHOW賞を受賞。

​questionnaire 

「就職面接 」 

就職活動の最終面接に失礼なやつらばかり来てしまう。
果たして彼らは内定をもらうことができるのだろうか?

1.この作品を作るきっかけはなんですか?

名もなき制作団体という団体で活動していて

 

その団体でカメラを買い換えて

そのカメラの操作方法を覚えるために脚本を書いてと言われて

急遽作った作品です。

2.影響を受けた監督、作品はなんですか?

 

監督:宮藤官九郎 

作品:少年メリケンサック

3.今回の作品のアイディアのきっかけは何ですか?

参加者を募ってメンバーが決まってから

あてがきで書きました。

4.作品へのこだわり

 

主役の熱意

やる気のある人にしたかった

 

燃え尽きるまで、というセリフを入れたかった。

5.好きな作品や監督はいますか?

 

短編のコメディしか撮ってないので、

中編か長編を撮りたいです。

6.今回の作品で苦労した点はなんですか

 

カメラの操作です。機械音痴なので。

探りながらつくりました。

7.監督自身の性格を一言で言うと?

 

優しそうと言われます。

8.今回の作品を撮ってみて思ったことはありますか?

 

技術にしても、何にしてもまだまだなのですが、

自分の考えていることが形になるのがすごく楽しいのでこれからも続けていきたいです。

1.この作品を作るきっかけはなんですか?

住んでたアパートの前で撮ることにした。

実際住んでたところが立て壊しになり、そこを使いました。

2.影響を受けた監督、作品はなんですか?

 

監督は、岩井俊二監督、市川準監督

 

作品では「トニー滝谷」が好きです。

3.作品へのこだわり

 

スマホで撮っているので、安っぽくならないように気をつけました。

普段の映画でのこだわりは、誰かがいなくなったことから始まる物語が多いですね。

4.今後どのような作品を撮っていきたいですか?

 

やはり、人がいなくなったところから始まるお話ですかね。

5.今回の作品で苦労した点はなんですか

 

編集が大変でした。

iphone一つでやりました。

6.監督自身の性格を一言で言うと?

 

おおらかと言われます。

7.悩んだ時の解決方法は?

 

人に相談しながら撮っていきますね。

 

役者さんとはご飯から始まり、コミュニケーションをとってからインします。

リハーサルは普段はやるんですが、さらちは一切していないです。

 

ちなみに鳩のシーンはたまたま起きたことです。

​questionnaire 

監督

手塚悟

DSC01568.JPG

プロフィール

映画監督・やまなし観光大使。1983年、山梨県南アルプス市出身。

大学在学中にENBUゼミナールで映画製作を学び、卒業後は短編作品を中心に活動。

2008年 第6回NHKミニミニ映像大賞に「サミット ニュース篇」が入選。2009年『つるかめのように』、2011年『こぼれる』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭をはじめとする国内の映画祭に次々とノミネート・受賞。

2013年 音楽監督にmama!milkの生駒祐子を迎えた『WATER』がリッチモンド国際映画祭で正式上映された。

人気劇団・ヨーロッパ企画の永野宗典、話題作「カメラを止めるな!」の主題歌を担当した山本真由美を主演に迎えて製作した初長編作『Every Day』が2016年 新宿 K's cinemaを皮切りに劇場公開し、1年半に渡って全国のミニシアターで上映された。

 

現在、3年ぶりの劇場長編作品を準備中。

「さらち 」 

ある日、音楽家を目指す青年・ミノダは自身の住んでいたアパートの跡地を訪れると、サトミと運命の出会いを果たす。ところがその前を通った近所の主婦・ヨーコが加わることで、急展開を見せることに。

image1.jpeg
____ ____ _ 0001-1 1-05 0.01.25.png

「second 」 

男は、1秒ずつ死に近づいていた。
1秒ごとに、走馬灯のように浮かぶ、本当に生きたかった人生。
だが大切なものに気づいたとき、奇跡が起きる……。

 

1カット1秒で魅せる、人生の選択とは!

プロフィール

岡本貴也 脚本家・舞台演出家

脚本は、映画「想いのこし」、NHK「銀二貫」、舞台「スイッチを押すとき」「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」など多数。2019年より映画監督を目指す。

DSC01606.JPG

岡本貴也

監督

1.この作品を作るきっかけはなんですか?

ギンザ・ショートフィルム・コンテスト用に撮りました。

 

テーマが型破り、でした。

2.アイディアのきっかけはなんですか?

何人かで考えました。

ラインでやりとりしたり。3、4人で話し合いました。

 

3.作品へのこだわり

 

作る意味を考えることです。

なんでこの時代にこの作品なのか。

 

テーマ性。

4.一番苦労した点

 

撮影も編集もすごく大変でしたね。

編集の際に俳優のすごくいい瞬間を探すのに苦労しました。

​questionnaire 

bottom of page