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アニメーション映像「PROTO」、「ダーミおばさんのパンノキのお菓子」 

音響監督 窪田優  

声優 いとう緑茶  

司会 多田広輝  

アシスタント 水喜れい  

​音響 監督

窪田優

​プロフィール

42歳、36歳から俳優を目指し映像作品や舞台等に俳優として出演、その後、声優を目指し声優として活動をする傍ら声優が活動できる場が少ないことに疑問を持ち、

海外のショートムービーの作品を日本語化して声優の活動の場を作ることを考え、作品交渉、翻訳、音響監督、キャスティング、を行う。リリースした作品は30作品以上

   

   

​questionnaire 

「PROTO」

人間型ロボットを開発するアンドリュー教授と助手のサイモン、教授の人間の命令を忠実に聞き自分の意志で動くロボットを作る意志とは裏腹に、ロボットをもっと人間味のある友達になれるロボット作りを目指すサイモンと意見が対立するが、こっそり仕込んだサイモンの人間味によってある方向に進んでいく

   

「ダーミおばさんのパンノキのお菓子」 

田舎の電車を利用するダーミおばさん、パンノキのお菓子を買っている間に電車に乗り遅れてしまい、仕方なく次の電車を待っていると…

   

1.音響監督になったきっかけはなんですか?

声優を目指していて、本格的に勉強しようと思い、ワークショップにいった。

彼らをみて自分が作品に出る場を増やさないと!

と思い、音響監督にりました。

2.影響を受けた作品、監督 

人には影響されないタイプです。

 

3.どういう視点で作品を選んでますか?

理解しやすい作品を選びます。

4.今後どのような作品を選びたい

商用作品、海外の連続ドラマをやりたいです。

 

5.音響監督をしていてたのしいこと、やりがい 

完成したときに、日本語でみたほうが体に入ってくる。

こういう作品なんだと理解しやすくなったときです。

 

 

6.苦労してる点 

 

参加費をはらってでも作品にでてもいいよ、という声優さんを探すことです。

7.監督の性格を一言で 

 

短い時間で最大のパフォーマンスを得ようとする。

思い立ったらすぐ行動!

8.悩んだときの解決方法

 

先に進めないことはとくにないです。

9.声優さんとのコミュニケーション 

頻繁に会えないのでlineやメールでやりとり。

収録前までに不明確な部分を解決します。

食事などもして話す場を作っています。

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